2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧
M5Paperからの流れでM5CoreInkの画像表示をしてみます。 と言ってもLovyanGFXを利用するので、M5CoreInkに特化した話はなさそうです。 普段UIに画像を使うことをあまりしないので、いざやろうとした時に困らないようにまとめておきます。
M5Paperの電子ペーパー、表面の触りごごち良すぎて無駄に触っちゃいませんか? 用もなく触ってたらサイズ的にトラックパッドに見えてきたのでBLEマウスにして遊んでみます。 キーボードと並べるとやたらおさまりがいいですね!
前回はとりあえずの練習としてM5Paperに挿したSDカードにある画像を表示させました。 hollyhockberry.hatenablog.com 画像が簡単に表示できて満足したんですが、もうちょっと練習してみます。 前回適当に用意した画像はサイズがバラバラでした。 練習なので…
スイッチサイエンス取扱開始と共に勢いこんで購入したんですが、いまいちアイデアがなくて寝かせに寝かせたM5Paperを触ってみます。今更感がありますが、自分用メモなのでいいんです(開き直り)。 寝かせてる間にリビジョンが上がってV1.1になってますね、…
Raspberry Pi 4、Hotter than hellすぎるのに怯んで使わずにしまい込んでました。もったいないなー。 そんな折、スイッチサイエンスでの買い物時に下記ケースが目に入りました。 www.switch-science.com これを買って長らく封印されしRaspberry Pi 4を運用す…
いつもやってるRaspberry Pi OSのセットアップ、だいたい手順が決まってるので忘れないように記録しておこうと思います。 2021/9/20追記 Raspberry Pi ImagerのAdvanced optionsを使用するように内容を更新しました。結果内容がスカスカに・・・
今回も前回からの続きです。 今回は前回までで作成したAPIを使ったWebページを作ってみます。 あんまり凝ったのは作れないのでテーブルだけでシンプルに作ります。
相変わらず 前回 からの続きです。 今回は登録された各ユーザの居場所を検索するAPIの作成を行います。
前回に続いて、次は位置ビーコンを検出してDBに送信するWindowsアプリケーションを作成します。 必要な機能 ビーコンを検出する APIを叩いて位置ビーコン情報とユーザ情報を取得・登録する 検出したビーコン情報をInfluxDBに登録する これらの機能が実現でき…
前回に引き続き、プレゼンス管理の仕組みを作っていきます。 今回はDBをなんとかします。 イメージ 個々のユーザが検出した位置情報はDBに保存して一元管理できるようにしていきます。 また、数多ある検出されたiBeaconのうち、どのビーコンが位置ビーコンな…
前回のエントリで実験したプレゼンス管理、要求を満たした動作はしましたがいくつか問題点が見えました。 BLEタグが人数分欲しい ESP-NOWが届く範囲にM5Atomを配置する必要がある セントラルもWiFiに繋げてないので情報を見にこないといけない イメージ ESP-…