2021-01-01から1年間の記事一覧
ティッシュケースの余白ってなんなの?って感じのタイトルですが、要はケースの自作をやってみたというお話です。
巷で人気のゲーミング仕様ドでか無香空間BASE、幻想的で素晴らしいですよね。 家電のケンちゃんで❗️発売決定してしまいましたゲーミングでかい消臭剤BASE✨✨消臭剤をお部屋のオシャライトに小林製薬のドでか無香空間がフルカラーで光りまくります⁉️付属のコン…
ごくまれにWebアプリ的な物を実装するんですが、毎回忘れちゃうのでメモ。 FastAPIでバックエンドを、フロントエンドをVue.jsで作成し、nginxでリバースプロキシをDockerで組んでみます。 各コンテナはdockerのbridgeネットワークで繋がっており、 nginxのコ…
M5StampC3に搭載されているESP32-C3のスペックを見ていると、ESP8266の後継なのかなって感じます。 家庭内のセンシングに利用しているESP8266の置き換えを目指して、まずはスリープ周りの確認をしたいと思います。
前回はFader Unitの入出力を確認しました。 hollyhockberry.hatenablog.com ちょうどIR Unitがあったのでシーリングライトの調光をしてみたいと思います。
まだまだFader Unitで遊んでるのに、次なる刺客M5StampC3がスイッチサイエンスから届きました。 積まないように開発環境だけは確認しておきたいと思います。 www.switch-science.com
M5StackのFADER UNITがスイッチサイエンスで販売開始したので特に使い道はないけど購入してみました。 悩む前に買え!の精神ですね。
前回 M5Core2でLVGLを動かすことができました。 いよいよ本命のM5PaperでLVGLを使ってみたいと思います。 前回のサンプルコードをM5Paperに合わせてちょっとだけ変更して動かしてみます。(M5Paper: LVGL Sample (with LGFX)) フォントサイズもそのままなので…
前回までのあらすじ 積んでいたM5Paperでカレンダー的なものを作ろうとE-Inkの表示周りの基本を学んでいたイナバちゃん、カレンダーの枠をデザインするのが面倒で再び積みの体勢を取り始めるのであった‥ 前回というのはこの記事ですね。 M5Paperの画像表示で…
ポモドーロテクニックという時間管理技術があるそうです。 ja.wikipedia.org Wikipediaによると、 このテクニックではタイマーを使用し、一般的には25分の作業と短い休息で作業時間と休息時間を分割する。 という感じの手法です。 人間いつまでも集中が続か…
M5Paperからの流れでM5CoreInkの画像表示をしてみます。 と言ってもLovyanGFXを利用するので、M5CoreInkに特化した話はなさそうです。 普段UIに画像を使うことをあまりしないので、いざやろうとした時に困らないようにまとめておきます。
M5Paperの電子ペーパー、表面の触りごごち良すぎて無駄に触っちゃいませんか? 用もなく触ってたらサイズ的にトラックパッドに見えてきたのでBLEマウスにして遊んでみます。 キーボードと並べるとやたらおさまりがいいですね!
前回はとりあえずの練習としてM5Paperに挿したSDカードにある画像を表示させました。 hollyhockberry.hatenablog.com 画像が簡単に表示できて満足したんですが、もうちょっと練習してみます。 前回適当に用意した画像はサイズがバラバラでした。 練習なので…
スイッチサイエンス取扱開始と共に勢いこんで購入したんですが、いまいちアイデアがなくて寝かせに寝かせたM5Paperを触ってみます。今更感がありますが、自分用メモなのでいいんです(開き直り)。 寝かせてる間にリビジョンが上がってV1.1になってますね、…
Raspberry Pi 4、Hotter than hellすぎるのに怯んで使わずにしまい込んでました。もったいないなー。 そんな折、スイッチサイエンスでの買い物時に下記ケースが目に入りました。 www.switch-science.com これを買って長らく封印されしRaspberry Pi 4を運用す…
いつもやってるRaspberry Pi OSのセットアップ、だいたい手順が決まってるので忘れないように記録しておこうと思います。 2021/9/20追記 Raspberry Pi ImagerのAdvanced optionsを使用するように内容を更新しました。結果内容がスカスカに・・・
今回も前回からの続きです。 今回は前回までで作成したAPIを使ったWebページを作ってみます。 あんまり凝ったのは作れないのでテーブルだけでシンプルに作ります。
相変わらず 前回 からの続きです。 今回は登録された各ユーザの居場所を検索するAPIの作成を行います。
前回に続いて、次は位置ビーコンを検出してDBに送信するWindowsアプリケーションを作成します。 必要な機能 ビーコンを検出する APIを叩いて位置ビーコン情報とユーザ情報を取得・登録する 検出したビーコン情報をInfluxDBに登録する これらの機能が実現でき…
前回に引き続き、プレゼンス管理の仕組みを作っていきます。 今回はDBをなんとかします。 イメージ 個々のユーザが検出した位置情報はDBに保存して一元管理できるようにしていきます。 また、数多ある検出されたiBeaconのうち、どのビーコンが位置ビーコンな…
前回のエントリで実験したプレゼンス管理、要求を満たした動作はしましたがいくつか問題点が見えました。 BLEタグが人数分欲しい ESP-NOWが届く範囲にM5Atomを配置する必要がある セントラルもWiFiに繋げてないので情報を見にこないといけない イメージ ESP-…
昨今テレワークに代表される多様な働き方が導入されて、メンバーの居場所がわからなくて困っていると小耳に挟みました。 ちょうど(?)使ってなかったBLEタグが手元にあったので、お手軽に解決する方法を考えてみたいと思います。 構成 とりあえずはこんなイメ…
ノリと頭の中のレベルをお伝えするために、最初の投稿は以前Qiitaに上げた内容をリライトしてみます。 くだらない内容をいつまでもQiitaに上げたままなのが申し訳なくて削除したいなと思っていたので、いい機会なのでこちらに移動しちゃいます。 アップした…
ブログを始めてみようかと。 普段Twitterで垂れ流してるくだらない制作物や試したことハマったことなどつらつらとまとめていこうかなと考えてます。 簡単なものやくだらないものばかりとはいえ、「あれはどうやって作ったかな」「なんか同じこと昔にやった気…